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2018年7月17日 (火)

「いまふく」の鱧天ざる♪

休み今年も祇園祭が近づいて来て京都は鱧の季節です。鱧は9月10月が美味しいというのに、
どうして京都は今の時期なのでしょうね?
詳しくはウキペディアでお調べ下さい
さて、初めて家から歩いて「いまふく」に行った日。
いつものカウンタ-席に座ってお品書きを繰っていると
鱧天ざるが目に止まりました。
「鱧の天ぷらもいいな」と思った僕は、一旦席を立つと
今日のお蕎麦の中から北海道は蘭越の細と
神石の黒粗を選んで、大将に注文を通しました。
まだ開店早々なのに、客席はほぼ埋まっていました。
大将に「休み明けの火曜日は忙しいの?」と尋ねてみると
正午を過ぎると満席になるので、最近常連さんは早く来るのだそう。
そういえば大将に断られている常連さんが多いのも事実で
「40分待ち」と言われて、それでも待つというお客さんには
「やっぱり50分以上かかりますね」と
大将はお客が諦めるまでどんどん待ち時間を吊り上げます(笑)
そんなことでいつもより時間が掛かったけど
鱧の天ぷらがやって来ました。
彩りは茄子とミョウガとししとうとしめじ。
いつもながらセンスより努力で並べた天ぷら盛りです(+_+;\ペチッ!
鱧は大小合わせて3切れ。旨いですなぁ、いまふくの鱧天
この日はサービスのちらし寿司は辞退せず、
一番小さいのを貰いました。
特に美味しくはないけど腹の足しです(笑)
お蕎麦は最初が蘭越の北早生。
サラッとした食感ながらも僅かにモチっとしていて
蕎麦の香りが強く鼻腔を刺激します。
田舎好きの僕にはちょっとあっさりし過ぎかな。
でも、まあ良いでしょう
黒粗を作る段になって大将から
「熟成がありますが、それにしますか?」と声がかかったので
これまで熟成を食べた記憶がなかった僕は
それならと熟成に変更して貰いました。
4日熟成だという黒粗は表現し難い蕎麦らしからぬ香りがしました。
随分強い香りでした。
何だこれは?とまでは思わなかったけれど、
僕は熟成じゃない方が好きですね。
でも、大将には「美味しいね」とウソをついてしまいました。
この日のお蕎麦も概して美味しかったけれど
やっぱり鱧が主役でした。
ええですなぁ、鱧の天ぷら
昔はそうでもなかったのに
歳を取るにつれ鱧の天ぷらを美味しく思うのは
一体全体何故なのでしょう?

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